CONCEPT

『職人が職人である為に』

かつて、職人は使い手との対話の中で、自分たちが作ったものを誰がどのような想いで手にするのかを理解し、物作りに打ち込んでいました。しかし、流通が細分化された現在において、職人は使い手との対話ではなく、市場の思惑に流されるまま、生産効率や利潤を第一に物作りをしてしまっているのではないでしょうか。

私たちは再び、使い手であるお客様と共に美しい物を生み出すことで、職人の誇りをとりもどしたいと考えています。


『想いのこもった物は美しい』

ジュエリーはファッションアイテムとしてだけではなく、財産としての側面も併せ持ちます。
「ある婦人が贈られたダイヤモンドの指輪。それはやがて立派な女性となった娘への成人祝いとして贈られ、娘はその息子の婚約者へ婚約指輪として受け継いでいく。受け継いだ者はみな補修をしたり、それぞれの時代にあったデザインに作り直したりしながらまた次の世代へと受け継いでいく。」

そこには、見た目の美しさだけではたどり着けない美があるように思います。そんなお客様一人ひとりの物語を紡ぐお手伝いをさせていただくことが私たちの喜びです。


たった一人のお客様の為に生み出された美しいジュエリー。そして、それを想いのこもった財産へとお客様とともに育てていく。大量生産、大量消費が飽和状態を迎えた時代への、私たち職人からの返答が「JEWELRY WORKSHOP GLENN」です。